本文へ移動

こんにゃく 商材・企業紹介2022

協和食品工業(埼玉県)

生寒天徳用ところてん
なめらかところてん(三杯酢たれ)
なめらかところてん(黒酢たれ)
涼味あふれる「ところてん」
 協和食品工業株式会社(柿澤瑞浩社長、深谷市普済寺)は、昭和42年の創業以来、主にこんにゃく、しらたき、ところてんなどを製造するメーカー。
 同社の看板商品で、これから夏場に向けて人気が高まるのが「ところてん」だ。天然の天草を使用、解放釜で1日かけてじっくりと煮込むことにより、なめらかな食感と喉越しの良さが生まれる。ツルツル、プニュプニュとしたところてんの味わいは、ほのかに香る磯の風味とともに口の中に爽やかな清涼感を残す。
 100gあたりわずか6キロカロリーで、海藻の食物繊維がたっぷりと含まれている健康性も魅力。健康的なお酒のおつまみとして、またダイエット食としてもその存在感を発揮。健康のため、夏場だけでなく一年中ところてんを楽しむユーザーも増えている。
 たっぷりと楽しめる「生寒天徳用ところてん」(400g)のほか、寒天粉を使わずに天草を100%使用した「なめらかところてん」(150g×3個)も人気。添付のたれも、三杯酢と黒酢の2種類を揃えており、好みの味を選ぶことができる。
 同社では、手作りの味わいにこだわった「こんにゃく」も人気だ。原料は、国産のこんにゃく芋を使い、昔ながらの手作りの味を再現するため、細かい部分は手作業をしつつも、オートメーション化し、衛生面や品質管理を徹底し、安全・安心な商品作りを行っている。
 看板商品の「特選こんにゃく」は、先代から続く大造(おおど)製法という作り方を継承、手間と時間はかかるが、歯ごたえと弾力があり、味しみの良さにこだわって仕上げた商品となっている。
 業務用製品については、お客様が希望する形状に合わせたこんにゃくを提供するオーダーメード対応も可能となっており、きめ細やかな対応が好評を博している。
【2022(令和4年)5月21日第5094号4面】
 
 

細萱食品(長野県)

昔ながらのこんにゃく
糸こん小結び
自慢のところてんシリーズ 
 株式会社細萱食品(細萱聖社長、長野県佐久市)は蒟蒻・白滝・ところてん・ゼリーを製造。昔ながらの製法を再現しつつ、現代に合わせた衛生的な設備により製造を行っている。
 同社の蒟蒻原料は、100%群馬県産を使用。群馬県はこんにゃく芋の生産量全国一を誇り、隣接する群馬県から直接原料の仕入れを行っている。製品ラインナップとしては、「昔ながらのこんにゃく」シリーズに白・黒が揃う。
 その他にも、大容量5~6人前の「大ちゃん」や、「突きこんにゃく」「糸こんにゃく」「糸こん小結び」などのほか、「しらたき」シリーズも豊富に取り揃えている。
 一方、同社が自信を持って世に送り出しているのが「ところてん」シリーズだ。ところてんは天草を煮溶かし、抽出した液を型枠に流し込んで冷却し固める。これを突き器で麺状にすると出来上がる。
 同社のところてんは、ツルッとした舌触りとコシのある歯触りを楽しむことができる。ところてんの仕上がりを左右する原料の仕入れは必ず見て、触り、納得ができた天草だけを仕入れている。
 天然の天草は仕入れのタイミングにより特徴が異なるため、ところてんにした際にバラつきが発生する場合があるという。
 そこで同社は完成品にバラつきが出ないように、そして最高のところてんをお客様に食べてもらうために、特徴の違う天草をバランスよくブレンドして仕込みを行っている。さらに長野県のおいしい水を使用しているため、洗練された味と香りを楽しむことができるのだ。
 ところてんシリーズは、次の通り。
 ▼「心太」2個パック(130g×2、タレ付)▼「ところてん(2食入り、スープ付)」▼「徳用ところてん」(400g、たれ付)▼「水切り不要ところてん」(175g)▼「ところてん 涼の華」(200g、スープ付)
【2022(令和4)年4月11日第5090号8面】

ヤマコン食品(山形県)

元祖玉こんにゃく(タレ付)12個入り
元祖玉こんにゃく(タレ付き)500g入り
山形名物「元祖玉こんにゃく」 
 明治20年(1887年)創業のヤマコン食品有限会社(長谷川晃一社長、山形県山形市)は、山形名物「玉こんにゃく」の元祖メーカーとして知られている。また、長谷川松寛会長は山形県こんにゃく協同組合の理事長を務め、「山形名物玉こんにゃく」(地域団体商標登録)の普及、PRを推進している。
 同社では新型コロナウイルスの影響で巣ごもり消費が定着する中、家庭でわいわいと楽しみながら簡単に作ることができる山形名物「玉こんにゃく」を提案。同社の強みでもある「玉こんにゃく」の元祖であることを訴求するため、パッケージに表記することで差別化を図っている。
 「元祖玉こんにゃく(タレ付)」は、家庭で手軽に山形名物の玉こんにゃくを作ることができる醤油ダレをセットにした商品。簡単な作り方を裏面に記載しており、熱々の玉こんにゃくを楽しめる。香り高い醤油の風味が食欲をそそり、寒い季節は心も体も温まる一品。
 規格は12個入り、500g(約18個入り)の他、お土産用のスタンドパックもある。賞味期間は製造日より120日。
 味噌醸造を手掛けていた初代社長の長谷川松四郎氏が豊かではなかった食卓に彩りを与えるため、みたらし団子に似せた玉こんにゃくを考案した。山形の初市やお祭り、観光地で好評を博して現在の山形名物の地位を確立。こんにゃく消費量日本一を誇る山形県において、「玉こんにゃく」の元祖メーカーとして支持されている。
 山形市で秋の風物詩として開催されている「日本一の芋煮会フェスティバル」(主催‥日本一の芋煮会フェスティバル協議会、山形市他)では、同社の平こんにゃくが利用されている。
 第33回目となる昨年のフェスティバルは新型コロナウイルス感染防止の観点から一昨年に続いて中止となったが、来年度も開催に向けて取り組んでいく方針。開催を待ち望む声も多く、再び「玉こんにゃく」が主役に躍り出ることが期待されている。
【2022(令和4)年2月11日第5084号6面】

株式会社食料新聞社
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F

TEL.03-5835-4919(ショクイク)
FAX.03-5835-4921
・食料新聞の発行
・広報、宣伝サービス
・書籍の出版
TOPへ戻る