<企業紹介>十二堂株式会社 「えとや」
<オススメ商品>梅の実ひじき
<オススメ商品> 辛子からか高菜
十二堂株式会社(駒月宏昭社長、福岡県太宰府市五条)は、「えとや」(登録商標)の屋号で、太宰府天満宮の近隣に店舗を展開。主力の「梅の実ひじき」(登録商標)は、地元では知る人ぞ知る名品である。
同社は2022年1月、株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(吉村元久代表取締役CEO、東京都千代田区、以下ヨシムラFHD)に全株式を譲渡し、グループ会社となった。えとやの強みを活かしながら、ヨシムラFHDが持つ経営ノウハウの共有、グループ企業のEC販売との協業強化を図っている。
そのえとやも辛子高菜製品の「辛子からか高菜」(180g、702円税込)を販売しており、人気商品の一つとなっている。地元福岡産の高菜を使用し、唐辛子で辛味を効かせた博多では馴染みの味だ。
同社は2022年1月、株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(吉村元久代表取締役CEO、東京都千代田区、以下ヨシムラFHD)に全株式を譲渡し、グループ会社となった。えとやの強みを活かしながら、ヨシムラFHDが持つ経営ノウハウの共有、グループ企業のEC販売との協業強化を図っている。
そのえとやも辛子高菜製品の「辛子からか高菜」(180g、702円税込)を販売しており、人気商品の一つとなっている。地元福岡産の高菜を使用し、唐辛子で辛味を効かせた博多では馴染みの味だ。
ピリリッとした辛さのあとにくる、高菜の深い旨みと風味を堪能できる一品。ご飯のお供としてはもちろん、博多では定番のラーメンの他、うどん、豚汁のトッピングやチャーハン、パスタ等の具材にもピッタリである。
主力商品の「梅の実ひじき」は、厳選した肉厚のひじきに、歯応えの良いカリカリ梅の実を混ぜ、同社独自の製法でさわやかなしそ味に仕上げてある。塩味を抑えながらも素材の持つ風味とうま味、そして豊富なミネラル成分が生きている一品だ。
全国で行っている催事販売は、新型コロナウイルスの影響下では規模を縮小して運営せざるを得なかったが、昨年後半から完全に復活している。
同社の友藤由美取締役は「お陰様で催事に活気が戻ってきた。試食の規制が取れたのも大きな要因で、やはり実際に味を確かめてみたお客様は、確実に購買につながっている」と話している。
主力商品の「梅の実ひじき」は、厳選した肉厚のひじきに、歯応えの良いカリカリ梅の実を混ぜ、同社独自の製法でさわやかなしそ味に仕上げてある。塩味を抑えながらも素材の持つ風味とうま味、そして豊富なミネラル成分が生きている一品だ。
全国で行っている催事販売は、新型コロナウイルスの影響下では規模を縮小して運営せざるを得なかったが、昨年後半から完全に復活している。
同社の友藤由美取締役は「お陰様で催事に活気が戻ってきた。試食の規制が取れたのも大きな要因で、やはり実際に味を確かめてみたお客様は、確実に購買につながっている」と話している。
記者のココがイチ押し!
学問の神様・菅原道真をまつる太宰府天満宮は、毎年約700万人の観光客が訪れるといわれています。その太宰府のお膝元に店を構える十二堂えとやの店舗では、「梅の実ひじき」をはじめとする商品の試食や、お茶のサービスで一息つける休憩スポットとして機能しています。
太宰府を訪れた際には、ぜひお立ち寄り下さい!(担当記者:菰田隆行)
<企業情報>
社 名 | 十二堂株式会社 屋号「えとや」 |
代表取締役社長 | 駒月 宏昭 |
創 業 | 平成13年3月 |
業務内容 | 海産物、農産物加工・販売・卸、通販 |
住所(事務所・工場) | 〒818-0003 福岡県筑紫野市大字山家5055-4 |
電 話 | 092-555-3342 |
FAX | 092-555-3354 |
H P | http://www.1210-etoya.com/ |
メール | etoya.1210@polka.ocn.ne.jp |
五条駅前本店(本社)
福岡県太宰府市五条2-6-31
TEL092-924-0382
FAX092-924-7379
「宰府店」
福岡県太宰府市宰府2-8-8
TEL092-918-1100
FAX092-918-1101
「太宰府参道店」
■住 所:太宰府市宰府3丁目2-64
■営業時間:10:00~17:00
■休 日:年中無休
■営業時間:10:00~17:00
■休 日:年中無休
ご飯のお供に“梅の実ひじき”
十二堂株式会社(駒月宏昭社長、福岡県太宰府市五条)は、「えとや」(登録商標)の屋号で、太宰府天満宮の近隣に店舗を展開。主力の「梅の実ひじき」(登録商標)は、地元では知る人ぞ知る名品である。
「梅の実ひじき」は厳選した肉厚のひじきに、歯応えの良いカリカリ梅の実を混ぜ、同社独自の製法でさわやかなしそ味に仕上げてある。塩味を抑えながらも素材の持つ風味とうま味、そして豊富なミネラル成分が生きている一品だ。
肉厚ひじきのモチモチ感と、カリッとした梅の実の歯応えが織りなすハーモニーは抜群。
ご飯はもちろん、冷めてもおいしさは変わらないので、おにぎりや弁当にも最適である。その他、卵焼きの具材・巻き寿司・スパゲティ・炒飯など、多様に楽しめる惣菜感覚の人気商品だ。
昨年11月放送の「秘密のケンミンSHOW極」(日本テレビ系)の“ご飯のお供”編でも取り上げられ、放送後から問い合わせが殺到。製造が追いつかないほどの人気ぶりだ。
また、辛子高菜製品の「辛子からか高菜」も販売しており、人気商品のひとつ。地元福岡産の高菜を使用し、唐辛子で辛味を効かせた博多では馴染みの味だ。
ピリリッとした辛さのあとにくる、高菜の深い旨みと風味を堪能できる一品。ご飯のお供としてはもちろん、博多では定番のラーメンの他、うどん、豚汁のトッピングやチャーハン、パスタ等の具材にもピッタリである。
創業者の作本浩親氏は催事関係の前職から独立し、太宰府・五条駅前に土産品店を開店。夫人との二人三脚で、催事出展や個人販売で業績を伸ばしてきた。
2022年1月に株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(吉村元久代表取締役CEO、東京都千代田区)に全株式を譲渡し、グループ会社となった。
えとやの強みを活かしながら、ヨシムラFHDが持つ経営ノウハウの共有、グループ企業のEC販売との協業強化を図っている。現在、衛生管理の行き届いた筑紫野市の事務所兼工場で製造している。
十二堂株式会社(駒月宏昭社長、福岡県太宰府市五条)は、「えとや」(登録商標)の屋号で、太宰府天満宮の近隣に店舗を展開。主力の「梅の実ひじき」(登録商標)は、地元では知る人ぞ知る名品である。
「梅の実ひじき」は厳選した肉厚のひじきに、歯応えの良いカリカリ梅の実を混ぜ、同社独自の製法でさわやかなしそ味に仕上げてある。塩味を抑えながらも素材の持つ風味とうま味、そして豊富なミネラル成分が生きている一品だ。
肉厚ひじきのモチモチ感と、カリッとした梅の実の歯応えが織りなすハーモニーは抜群。
ご飯はもちろん、冷めてもおいしさは変わらないので、おにぎりや弁当にも最適である。その他、卵焼きの具材・巻き寿司・スパゲティ・炒飯など、多様に楽しめる惣菜感覚の人気商品だ。
昨年11月放送の「秘密のケンミンSHOW極」(日本テレビ系)の“ご飯のお供”編でも取り上げられ、放送後から問い合わせが殺到。製造が追いつかないほどの人気ぶりだ。
また、辛子高菜製品の「辛子からか高菜」も販売しており、人気商品のひとつ。地元福岡産の高菜を使用し、唐辛子で辛味を効かせた博多では馴染みの味だ。
ピリリッとした辛さのあとにくる、高菜の深い旨みと風味を堪能できる一品。ご飯のお供としてはもちろん、博多では定番のラーメンの他、うどん、豚汁のトッピングやチャーハン、パスタ等の具材にもピッタリである。
創業者の作本浩親氏は催事関係の前職から独立し、太宰府・五条駅前に土産品店を開店。夫人との二人三脚で、催事出展や個人販売で業績を伸ばしてきた。
2022年1月に株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(吉村元久代表取締役CEO、東京都千代田区)に全株式を譲渡し、グループ会社となった。
えとやの強みを活かしながら、ヨシムラFHDが持つ経営ノウハウの共有、グループ企業のEC販売との協業強化を図っている。現在、衛生管理の行き届いた筑紫野市の事務所兼工場で製造している。
ご飯のお供10品紹介 丸越、えとや、もりなど
テレビ朝日で9日放送の「サンキュー!おしゃべり~マッチ」で、ご飯のお供を1500種類以上食べてきた長船(おさふね)クニヒコ氏(おかわりJAPAN主宰)が選ぶ厳選のご飯のお供10品が紹介された。
本紙関連では、十二堂えとや(福岡県)の「梅の実ひじき(150g)」、丸越(愛知県)の「ザーサイセロリ(200g)」や、もり(京都府)の「だしおりーぶ(50g)」などがランクインし、出演者の阿川佐和子氏、清水ミチコ氏、森山良子氏が各商品を試食した。
「梅の実ひじき」は、厳選したひじきと歯ごたえのある梅を使用し、しそ風味のひじきの甘さと、梅の酸味がちょうど良いバランス。九州福岡おみやげグランプリで2年連続1位となったこともある一品。
「ザーサイセロリ」は、セロリとザーサイを特製の甘口醤油に漬込み、ゴマ油と唐辛子を合わせ、中華風の味付けにした。セロリは中華料理に使われることもあり、ザーサイと合う。ザーサイのコリコリ食感と、セロリのシャキシャキ食感の両方を味わうことができる一品で、番組内でも好評だった。
「だしおりーぶ」は、オリーブを醤油、砂糖、鰹、昆布が利いた佃煮風の和風だしに漬けたもの。
清水ミチコ氏は、「本品を食べるとご飯が進む!」と番組でコメントした。
本紙関連では、十二堂えとや(福岡県)の「梅の実ひじき(150g)」、丸越(愛知県)の「ザーサイセロリ(200g)」や、もり(京都府)の「だしおりーぶ(50g)」などがランクインし、出演者の阿川佐和子氏、清水ミチコ氏、森山良子氏が各商品を試食した。
「梅の実ひじき」は、厳選したひじきと歯ごたえのある梅を使用し、しそ風味のひじきの甘さと、梅の酸味がちょうど良いバランス。九州福岡おみやげグランプリで2年連続1位となったこともある一品。
「ザーサイセロリ」は、セロリとザーサイを特製の甘口醤油に漬込み、ゴマ油と唐辛子を合わせ、中華風の味付けにした。セロリは中華料理に使われることもあり、ザーサイと合う。ザーサイのコリコリ食感と、セロリのシャキシャキ食感の両方を味わうことができる一品で、番組内でも好評だった。
「だしおりーぶ」は、オリーブを醤油、砂糖、鰹、昆布が利いた佃煮風の和風だしに漬けたもの。
清水ミチコ氏は、「本品を食べるとご飯が進む!」と番組でコメントした。
【食料新聞デジタル配信・2021(令和3)年5月21日号1面併載】
「ざっくりYouTube」で「梅の実ひじき」が紹介
お笑い芸人の千原ジュニア、小籔千豊、フットボールアワーが開設しているユーチューブチャンネル「ざっくりYouTube」(チャンネル登録者数約60万人)で、十二堂えとやの「梅の実ひじき」が紹介された。
2021年9月8日に公開された「【至極の一品】コレ美味しいから食べてみて【持ってきた】」の回で、フットボールアワー・後藤氏が「スーパーで見つけたら必ず買う」と紹介した。
2021年9月8日に公開された「【至極の一品】コレ美味しいから食べてみて【持ってきた】」の回で、フットボールアワー・後藤氏が「スーパーで見つけたら必ず買う」と紹介した。
動画は →こちらから!