漬物グランプリ2023 募集開始
全日本漬物協同組合連合会(野﨑伸一会長)が主催する「漬物グランプリ2023」出品作品の募集が、2023年1月1日よりスタートする。募集は「法人の部(本漬部門/浅漬・キムチ部門)」、「個人の部」に加えて、今回から新たに「学生の部」を設けた。
「法人の部」は全漬連所属企業の製造する、最終審査の時点で市販されている商品であることが条件となる。評価基準は①「彩り(見た目・ネーミング・考え方)」 ②「素材の性質(機能性・地域性・時代性)」③「味覚(味・香り・食感)」 ④「安全性(生産・製造工程)」 ⑤「販売価格(コストパフォーマンス)」。一次審査は各ブロックで実食審査を行い10品程度を選出。各ブロック合計約50品を、有識者による実食審査で最終審査を行う。応募締切は2月10日(金)。
「個人の部」と「学生の部」では、メーカーによる商品化が実現可能な「漬物レシピ」を対象に漬物のプロフェッショナルが審査する。一次審査は書類審査で、彩り、コンセプト、独創性、素材、機能性などが評価基準となる。最終審査に進むと実食審査を行い、味、香り、食感も評価対象となる(試食用作品は応募者が送付)。応募締切は2月24日(金)。
結果発表と表彰式は4月29日(土)、東京ビッグサイト第5ホールにて開催されるホビークッキングフェア内で執り行われる。
大会結果はニュースリリースによる発信や、一般消費者向けメニュー提案サイト「たべぷろ」での紹介、食品業界関係者を対象に東京、名古屋、大阪で開催される「FABEX」内で受賞作品の展示や試食を行いコンテストの告知を広く行う予定だ。
「法人の部」は全漬連所属企業の製造する、最終審査の時点で市販されている商品であることが条件となる。評価基準は①「彩り(見た目・ネーミング・考え方)」 ②「素材の性質(機能性・地域性・時代性)」③「味覚(味・香り・食感)」 ④「安全性(生産・製造工程)」 ⑤「販売価格(コストパフォーマンス)」。一次審査は各ブロックで実食審査を行い10品程度を選出。各ブロック合計約50品を、有識者による実食審査で最終審査を行う。応募締切は2月10日(金)。
「個人の部」と「学生の部」では、メーカーによる商品化が実現可能な「漬物レシピ」を対象に漬物のプロフェッショナルが審査する。一次審査は書類審査で、彩り、コンセプト、独創性、素材、機能性などが評価基準となる。最終審査に進むと実食審査を行い、味、香り、食感も評価対象となる(試食用作品は応募者が送付)。応募締切は2月24日(金)。
結果発表と表彰式は4月29日(土)、東京ビッグサイト第5ホールにて開催されるホビークッキングフェア内で執り行われる。
大会結果はニュースリリースによる発信や、一般消費者向けメニュー提案サイト「たべぷろ」での紹介、食品業界関係者を対象に東京、名古屋、大阪で開催される「FABEX」内で受賞作品の展示や試食を行いコンテストの告知を広く行う予定だ。
詳細は下記の応募申込書(PDF)をダウンロードし、ご利用ください。