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食料新聞デジタル2023年6月30日号

INDEX

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※〔 〕内はバナー広告掲載企業。
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【INDEX】(26項目)
1.日本加工食品卸協会 食品流通「EDIプラットフォーム」構築で合意締結
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17089
 〔banner ad やまう、やまへい、遠藤食品〕

2.日本食品添加物協会 令和5年度定時総会開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17180
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3.食品産業センター 今年度の連絡懇談会を開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17182
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4.日本フードサービス協会 令和5年度総会を開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17091
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5.全漬連 大阪で技能実習評価試験 浅漬2社7名が専門級で
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1312/#block17165
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6.「梅」関連情報 「6月6日は梅の日」業界活動まとめ
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17176
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7.「塩」関連情報 塩業界活動2023まとめ
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17179
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8.大平食品(長崎県) 限定「得・トクセット」など〝夏限定キャンペーン〟
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/937/#block17174
〔banner ad 大平食品〕

9.ウエルシアHD 限定飲料の一部売上を寄付
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1346/#block17167
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10.全国豆腐連合会 第7回「全国豆腐品評会」開催へ
 〔banner ad 保土谷化学工業、機設、クレオ〕

11.納豆連 第69回通常総会を開催 昨年11月の納豆鑑評会表彰式も
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1345/#block17163
 〔banner ad新進、マルワ、九州農産、白雪食品、伊藤食品〕

12.日本回転寿司協会 第八回MVP選手権 全国から優れた職人が集合
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1361/#block17018
 〔banner ad寿食品、SONO、日本海水〕

13.日本包装機械工業会 JPアワードの公募開始
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17162
 〔banner ad しんざき、勝僖梅〕

14.オイシックス・ラ・大地 サステナブル・シーフードの取組紹介
 〔banner ad厚生産業、大薗漬物店、ミノカン〕

15.とんかつ濵かつ 梅しそ巻4商品を限定販売
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17170
 〔banner adつけもと、東乃匠、タカハシ〕

16.とんでん 「柚子切りそば」と「鰻ちまき」販売
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17172
 〔banner ad三井食品工業、ブンセン〕

17.イートアンドフーズ 家庭用冷凍食品の出荷価格を改定
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17088
 〔banner ad 長山フーズファクトリー、サナス、前田食品工業〕

18.服部栄養専門学校 食育料理コンテスト8月30日開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17169
 〔banner ad チヨダ、タムラ食品〕

19.人事・機構・IR情報
 ・カクヤスグループ 前垣内洋行氏が社長に
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1300/#block16946-16403

 ・ヨシックスホールディングス 瀬川雅人氏が社長COOに
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1300/#block16946-16404

 ・アトム 小島保幸氏が代表取締役社長に
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1300/#block16946-16405

 ・十字屋 丸山哲世氏が新社長に
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1300/#block16946-16406

20.S流通3団体5月度実績 売上前年比103・9% 日配・惣菜ともに106%超え
 〔banner ad やまじょう、福梅、中村産業〕

21.日本チェーンストア協会5月度販売統計 食料品売上104.0% 単価上昇が貢献
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17067
 〔banner ad 堺共同漬物、日本東泉、上園食品〕

22.日本百貨店協会 月次報告5月 売上・客数15ヶ月連続増 インバウンドも回復
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17071
 〔banner ad 東京にいたか屋、雄勝野きむらや、キョウショク、カカシ食研〕

23.日本フランチャイズチェーン協会コンビニ調査5月 売上5.3%増加 コロナ5類移行で
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17074
 〔banner ad 五味商店、貝新物産、カネジュウ食品、国城産業、丸越〕

24.日本ショッピングセンター協会5月度 食料品に手土産需要 外出機運で大都市好調
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17077
 〔banner ad 伊勢惣、伊那食品、マルハチ、東海漬物〕

25.日本フードサービス協会 外食産業5月 前年比超過続く パブ・居酒屋は未だ回復せず
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17081
 〔banner ad 十二堂えとや、河野食品、熊川食料工業、川津食品、ファルベン〕

26.食品需給研究センター4月 粕漬類が7・9%増加  新規米粉24・7%と大幅増に
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1362/#block17085
 〔banner ad 岡矢食品、サラヤ〕

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イートアンドフーズ 家庭用冷凍食品の出荷価格を改定

 中華専門店「大阪王将」の餃子など冷凍食品を製造する株式会社イートアンドフーズ(仲田浩康社長、東京都品川区)は、10月1日納品分より、家庭用冷凍食品の出荷価格を改定する。
 同社製品の主要原材料である畜肉や小麦粉をはじめとする原材料費、資材費、エネルギー費、物流費は引き続き上昇が続いている。同社も自助努力だけでコストの上昇を吸収し続けることは困難な状況となっており、やむを得ず一部商品の出荷価格を以下の通り改定する。
【価格改定の概要】
 ▼餃子カテゴリ:5%~15%
 ▼水餃子カテゴリ:5%~15%
 ▼焼売、小龍包:5%~20%
 ※現行出荷価格に対する値上げ幅
【実施時期】
 2023年10月1日納品分より
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

イートアンドフーズ HP
https://www.eat-and.jp/foods/

日本加工食品卸協会 食品流通「EDIプラットフォーム」構築で合意締結

 一般社団法人日本加工食品卸協会(國分晃会長、東京都中央区、以下「日食協」)は、予てより食品流通の非競争領域における連携・共同化を推進する「共通プラットフォーム構想」を掲げていたが、今般、この構想に賛同する日食協加盟の食品卸6社(※1)と株式会社ジャパン・インフォレックス(西田邦生社長、東京都中央区、以下JII)は「EDIプラットフォーム」(以下EDI.PF)事業の構築に関する「基本合意書」を締結した。
 日食協、食品卸6社およびJIIは、日食協が組織した共通プラットフォーム専門部会において、卸・小売間における受発注等のEDIのあり方に関する検討を進めてきた。今後の流通革新、特にDX化に迅速かつ合理的に対処するためには、流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準の略)を基本とした卸共通フォーマットの推進と、各社のシステムに共通する機能を共同で利用できるEDI共通基盤の構築が重要であるという共通認識のもと、本事業の発足に基本合意した。
 今後はJIIを事業会社として、EDI.PFの取組を進めていく。

※1 食品卸6社(敬称略)
▼伊藤忠食品株式会社〔本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 社長執行役員:岡本均〕
▼加藤産業株式会社〔本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:加藤和弥〕
▼国分グループ本社株式会社〔本社:東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:國分勘兵衛〕
▼株式会社日本アクセス〔本社:東京都品川区、代表取締役社長 社長執行役員CEO:服部真也〕
▼三井食品株式会社〔本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田幸介〕
▼三菱食品株式会社〔本社:東京都文京区、代表取締役社長:京谷裕〕
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

日本加工食品卸協会 HP
http://nsk.c.ooco.jp/

日本フードサービス協会 令和5年度総会を開催

近藤会長
外食産業の課題解決へ方針示す
 一般社団法人日本フードサービス協会(近藤正樹会長)は5月16日、オークラ東京(東京都港区)で定時総会を開催した。
 令和4年度事業報告に続いて提示された令和5年度の事業計画では、深刻な人手不足、業種を超えた人材獲得競争下で外食産業が取り組むべき課題、新たな取組に着手する方向性が示された。
 食の安全安心については、完全義務化となったHACCP制度の下、広域的な食中毒対策や感染症対策に取り組み、フードディフェンス等のセミナー開催、ニュースレターやアラーム情報の発信など、会員間での情報共有に努める。
 人材確保や採用策については、好適事例を共有するためのセミナーや情報交換会の実施、短時間労働者の「103万円・130万円の壁」問題へは、労働組合や経済団体、識者との意見交換会や勉強会の場を設ける。労働力不足への取組としては、外国人労働者特定技能2号、技能実習制度の実現に取り組む。
 研修セミナー事業では、3年半ぶりに海外研修を再開。5月の米国研修(シカゴ、ニューヨーク)で様々な業種業態のレストラン・中食・小売市場を視察。10月にも米国西海岸での研修を予定している。産学連携では、立命館大学との連携講座に加え、かなざわ食マネジメント専門職大学との連携・協働を目指す。
 SDGsへの取組では、脱炭素化、プラ使用料削減や軽量化、材質の見直しなどに取り組み、好適事例の情報共有に努める。
 消費者の迷惑行為については当局に対して引き続き厳正な対処を求めていく。外食産業の食材調達を巡る諸課題については、関係業界との情報交換や産地見学会などで生産者への支援を実施する。
 キャッシュレス決済での手数料負担増大については、手数料引き下げに向けた小売業団体との連携を図っていく。これらの計画実施においては、次の委員会・部会等による取組を推進する。
 ▼安全安心委員会▼国際交流委員会▼労務委員会▼行財政対策特別委員会▼教育研修委員会▼環境委員会▼広報調査委員会▼食材調達・開発等委員会▼組織対策委員会(ブロック協議会・フランチャイズ部会・給食産業部会)
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

日本フードサービス協会 HP
http://www.jfnet.or.jp/

日本包装機械工業会 JPアワードの公募開始

包装機器・資材の優秀製品を表彰
 一般社団法人日本包装機械工業会(大森利夫会長)では、本年10月3~6日に東京ビッグサイト東展示棟で開催する「JAPAN PACK 2023(日本包装産業展)、以下JP23」の出展者・出展製品を対象に、6月19日より『JAPAN PACK AWARDS 2023』の公募を開始した。
 本アワードは2009年にスタートし、今回で8回目を迎える。同会が包装機械、包装関連機器、包装資材、その他包装に関連する製品の新規性や独創性、安全・衛生性、省エネなどの取組成果を表彰する制度。
《応募対象》
 JP23出展者(パビリオン出展者、企画エリア・コーナーの出展者は対象外)
《募集する製品》
 従来の同展に未出展かつ2021年以降に開発された製品で、JP23に出展している製品のみとする。
〔製品例〕包装機械/包装関連機械・機器/ユーザー工場設備関連/環境関連(SDGs関連)等の包装産業に関わる製品
《表彰》
 表彰式は、当展会期2日目の10月4日に実施予定。
▼最も優秀な製品=大賞(1点、副賞10万円)
▼優秀と認められる製品=優秀賞(4点、副賞5万円)
▼上記以外をテーマとした特色のある賞=特別賞(適宜)
《申込み》
 所定の申込書に必要事項を記入し、7月28日までに事務局まで提出。※1社1製品まで
《今後の予定》
▼6月19日 応募開始
▼7月28日 応募意思表示締切
▼8月25日 書類審査資料締切
▼9月21日 書類審査
▼10月3日 実機審査
▼10月4日 表彰式
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

JAPAN PACK 2023公式サイト
https://www.japanpack.jp/

オイシックス・ラ・大地 サステナブル・シーフードの取組紹介

再生養殖されたウニ(北三陸ファクトリー)
ウニ再生養殖や陸上エビ養殖
 オイシックス・ラ・大地(髙島宏平社長、東京都品川区)と同社の子会社Future Food Fund株式会社は7日、都内で「サステナブル・シーフード最新動向発表会・試食会」を開催。サステナブル・シーフードを提供するスタートアップ企業の事例紹介が行われた他、養殖やプラントベース海鮮食材、一般流通に向けた課題などを議論するパネルディスカッションが行われた。
 開会の挨拶を行ったFuture Food Fundファンドマネージャーの村田靖雄氏は、「最近は、水産、畜産のスタートアップが増えたように感じる。水産業の抱える課題が浮き彫りになってきており、そこを解決するスタートアップが増えてきている注目の分野。その中でも、完全循環型の陸上養殖、グリーンラベルのプラントベースに注目している」と語った。
 各社が取り組む主な事例は以下の通り。
 【株式会社北三陸ファクトリー】
 北三陸ファクトリーは、北三陸で事業を営んでいる。世界で唯一の「うに牧場」に取り組んでいる。同社では、ウニが海藻を食べつくす「磯焼け」によって実入りが少なく商品にならないウニが発生。その「磯焼け」の原因となっているウニを水揚げして養殖し、餌を与えて実入りをよくする。「磯焼け」のウニは廃棄に5円かかるが、再生養殖により500円の価値になる。ウニの再生養殖を行うことにより、環境を守りながら雇用を生み出し、マーケットのニーズにも応えることができる。世界中でウニ再生養殖を展開し、同じ目線で課題解決をし、世界の海を豊かにする。
 【関西電力株式会社】
 関西電力発のスタートアップ企業となる「海幸ゆきのや合同会社」は、完全閉鎖型陸上養殖でのバナメイエビの生産から販売まで取り組んでいる。世界の魚介類消費量は右肩上がりとなっている一方で、天然漁獲量は世界で横ばい、日本では右肩下がりとなっている。そうした中、同社では地産地消をコンセプトに環境やエネルギーの課題に対応し、安定供給が可能な陸上養殖に取り組んでいる。
 【Impact Food Inc.】
 日本の魚の消費量は世界第4位(73万トン、一兆円市場規模)だが、その多くを輸入に頼っている。国連によると魚の資源の90%が使いつくされており、過度な漁業によって生物生態系に多大な影響を及ぼしている。同社の新商品「Impact マグロ」は、味も見た目も栄養価も本物に近く、水銀も含まれていない。動物性食品の筋繊維を理解したうえで、植物性タンパク質と海藻類を組み合わせて再現。テクノロジーによって、プラントベースの製造プラットフォームを構築した。今後は赤身だけでなく、大トロ、サーモンにも適用できると考えている。
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

オイシックス・ラ・大地 HP
https://www.oisixradaichi.co.jp/

服部栄養専門学校 食育料理コンテスト8月30日開催

小学生の「朝ごはん」募集中
 服部栄養専門学校(服部幸應校長、東京都渋谷区)では、小学生を対象とした料理コンテスト「第28回ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト」を8月30日に実施する。
 今回のテーマは『元気に「おはよう!」これがわたしの朝ごはん』。コロナ渦で失われた友達との挨拶シーンを復活させる、自慢の朝ごはんを募集する。コロナ下での25~27回大会は縮小開催となったが、今回は同校でコロナ以前の形式をできるだけ取り戻した形での開催を予定している。
 なお当コンテストは2022年度文部科学省が推進する「早寝早起き朝ごはん」運動への貢献が認められ、永岡桂子文部科学大臣より表彰されている。
【出場者募集概要】
 ▼応募要項=封書に住所、子どもの氏名、学年、年齢、電話番号、保護者氏名を明記し、前述のテーマに合った料理レシピ:60分で調理できる主食・主菜・副菜の計3品プラス汁物1品(一汁三菜)の材料、作り方、料理作品写真を同封のうえ応募。同コンテストのホームページからも応募可。
http://www.hattori-kids-shoku-iku.jp
 ▼宛先=〒105―0022 東京都港区海岸1―1―1―817 I&You株式会社内 第28回ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト事務局
TEL03―5408―9566
 ▼締切=7月30日(当日消印有効)
 ▼参加資格=国籍性別不問。小学1年生から6年生までの児童
 8月初旬に同校スタッフ、服部校長が本選出場者10人を決定。8月30日に同行において開催する。
 本選は、服部校長を審査委員長として次の実技を審査する。
 ◎実技/規定競技=①リンゴの皮むき②キャベツの千切り③アジの三枚おろし
 ◎実技/オリジナルレシピの調理(60分)=子どもならではの料理に対するユニークな発想・創意工夫、盛り付け、味つけ、後片づけなどの重点を置き調理したものを審査する。
 本選出場者10人には、同コンテストから表彰状・記念品、協賛企業から様々な賞品が贈られる。
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号、7月11日号2面併載】

とんかつ濵かつ 梅しそ巻4商品を限定販売

梅しそ巻とヒレ御膳
梅しそ巻とハンバーグ御膳
 株式会社リンガーハット(佐々野諸延社長兼CEO、東京都品川区大崎)は、全国のとんかつ専門店「濵かつ」にて、〈梅しそ巻〉シリーズ4商品を27日より期間限定で販売する。
 〈梅しそ巻〉は、和歌山県産の南高梅と大葉をヒレとバラの2種類の豚肉で巻いたかつ。暑い夏でもさっぱりと食べられるよう、すべての御膳におろしポン酢を添えている。
 〈梅しそ巻〉と一緒に様々な味わいを楽しめる、ボリューム満点の御膳4種類を用意。ヒレかつとエビフライの贅沢な組み合わせの「梅しそ巻とヒレ御膳」、ヒレかつとロースかつの食べ比べが楽しめる「梅しそ巻盛り合わせ御膳」は、毎年定番の御膳。
 それに加え、鶏むね肉を使用した柔らかな国産ハーブチキンかつ・濵かつ名物オランダかつ・クリームコロッケと様々な味わいを集めた「季節のバラエティかつ御膳」、今年1月末に登場し好評を得ている豚肉100%の濵かつ特製おろしハンバーグがセットになった「梅しそ巻とハンバーグ御膳」を販売する。
 御膳には、ごはん・味噌汁・キャベツ・漬物が付き、おかわりができる。〈梅しそ巻〉や〈おろしポン酢〉は単品でも注文可能なため、好きな商品にプラスして楽しめる。
 平日ランチタイム限定でのメニューとして、「梅しそ巻と国産ハーブチキンかつ御膳」、「梅しそ巻とロースかつ御膳」の2種も用意している。販売期間は9月末までの予定。
【商品概要】(価格は税込)
 ▼「梅しそ巻とヒレ御膳」(1980円)
 ▼「梅しそ巻盛り合わせ御膳」(1890円)
 ▼「季節のバラエティかつ御膳」(1890円)
 ▼「梅しそ巻とハンバーグ御膳」(1980円)
【平日ランチタイム限定】
 ▼「梅しそ巻とロースかつ御膳」(1590円)
 ▼「梅しそ巻と国産ハーブチキン御膳」(1490円)
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

リンガーハット HP
https://www.ringerhut.jp/

とんでん 「柚子切りそば」と「鰻ちまき」販売

柚子切りそばとミニうな丼
鰻ちまき
 とんでん株式会社(長尾治人社長、北海道恵庭市)は「北海道生まれ和食処とんでん」北海道・関東全店舗にて6月13日から、「柚子切りそば」メニューと「鰻ちまき」の販売を開始した。
 1年を通じて提供している“季節の変わりそば”の夏メニューとして「柚子切りそば」を提供する。高知県・愛媛県産の黄柚子をふんだんに練り込んでおり、柚子の香りが楽しめるように注文ごとに青柚子をすりおろしてトッピングしている。黄柚子のそばと青柚子の緑が鮮やかな、見た目も楽しめる一品。
 単品メニューに加え、セットメニューで揚げたての天ぷらと共に楽しめる「柚子切りそばとミニうな丼」、3種類の異なるトッピングをのせた柚子切りそば、天ぷら、茶わん蒸しがセットの「柚子遊膳(ゆずゆうぜん)」を用意している。
 「鰻ちまき」は、同店の人気メニューであるうなぎを、より楽しんでもらうために試作を重ねてきた。大振りにカットしたうなぎと、さっぱりとした梅しその風味が香る“梅しそおこわ”を合わせたメニューで、竹皮を一つ一つ丁寧に、手作業で包んで蒸しあげたこだわりの一品。持ち帰り用の冷凍(2個セット)も用意している。
【商品概要】(価格は税込)
 ▼「柚子切りそばとミニうな丼」(1859円)
 ▼「柚子遊膳(デザート付き)」(1969円)
 ▼ 単品「柚子切りそば」(858円)
 ▼「鰻ちまき(1個)」(869円)
 ▼ 持ち帰り「鰻ちまき(2個)」(1706円・冷凍)
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

とんでん HP
https://www.tonden.co.jp/

「梅」関連情報 「6月6日は梅の日」業界活動まとめ

6月6日は「梅の日」 コロナ前の規模で記念行事
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1339/#block16947

<紀州梅の会> 首相官邸を表敬訪問 梅の可能性へ期待寄せる
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1339/#block16975

<紀州梅の会梅干し部会> 京都上賀茂・下鴨神社「献梅の儀」
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1339/#block16977

<紀州田辺梅干協組> 熊野本宮大社で式典 一般参拝者に梅干しを配布
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1339/#block16980

<紀州梅の会> 東京・大田市場 和歌山の梅フェア 4年ぶりにイベントを開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1339/#block16986

<みなべ梅干協組> 須賀神社へ新梅奉納 地域の基幹産業に感謝捧げる
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1339/#block16989

「塩」関連情報 塩業界活動2023まとめ

食用塩公正取引協議会 2023年度通常総会を開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1360/#block16929

日本特殊製法塩協会 第8回通常総会を開催
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1360/#block16927

塩業界団体・企業 緊急時の相互協力に関する基本合意書締結
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1360/#block17177

<塩事業センター> 「食品ロス削減レシピ」追加
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1313/#block17011

天塩 「天塩マルシェ」を開催 塩手作り体験ワークショップも
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1313/#block16993

くらしお 2023年度活動計画を策定 大規模イベントでの周知活動復活
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1313/#block16948

くらしお 企業対抗駅伝東京大会に出展 塩飴やウチワを配布
https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/1313/#block16949

日本食品添加物協会 令和5年度定時総会開催

福士会長
被表彰者による記念撮影
日添協の定時総会
なくてはならない組織へ進化目指す
 一般社団法人日本食品添加物協会(福士博司会長)は5月30日、如水会館(東京都千代田区)で令和5年度定時総会を開催した。
 総会に先立ち、まず同協会功労者の表彰が行われた。特別表彰が2名、表彰状が3名、感謝状が9名に授与された。本紙関連では、三栄源エフ・エフ・アイの北村智氏(自主規格専門員会)に表彰状が、同社の森本隆司氏(総務委員会)と、三菱商事ライフサイエンスの高松秀和氏(食品表示専門委員会)に感謝状が授与された。
 総会は脊黒勝也専務理事の司会で開会し、議長選出では慣例により福士会長が就任して議事に移った。議案は次の通り。
 ①令和4年度事業報告および決算報告の承認に関する件②令和5年度事業計画案および予算案の承認に関する件③理事選任に関する件④監事専任に関する件。
 ①号議案では、決算について塚越伸朗監事により「適正である」旨の監査報告があり、承認された。
 ②号議案では、新年度の重点目標の一つとして「添加物不使用表示ガイドライン」の普及と啓発について、パンフレット解説書を用いて教師等に向けて啓発活動を行うことが計画された。
 第③号議案では6名の理事退任により新たに6名の新理事が選任(任期は令和6年度定時総会終結時まで)され、第④号議案では1名の退任により1名の新監事が選任(任期は令和8年度定時総会終結時まで)された。
 総会終了後は、約210名が参加して懇親パーティーが開催された。福士会長が挨拶に立ち、新型コロナの脅威は薄れつつあるが、地政学的リスク、食品原料・エネルギーの高騰など大きなリスクは引き続き顕在化していると言及。その上で、「我が協会はますます必要とされるばかりか、なくてはならない組織へと進化してゆかねばならない」と語った。
 本年度の基本方針として、「①コンプライアンスの普及、②啓発活動とリスクコミュニケーションの推進、③食品添加物表示に関する検討活動への的確な対応、④食添GMP制度のステージアップ」の4つを挙げ、積極的な活動に取り組んでいくことを表明した。
 来賓として、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全審議官の佐々木昌弘氏、消費者庁長官の新井ゆたか氏、内閣府食品安全委員会事務局長の鋤柄卓夫氏がそれぞれ祝辞を述べた。
 柄本雅則副会長の乾杯発声で開宴。懇談で親睦を深めたが、川﨑秀紀副会長が中締めとして一本締めの音頭を取り、お開きとした。
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

日本食品添加物協会 HP
https://www.jafaa.or.jp/

食品産業センター 今年度の連絡懇談会を開催

荒川理事長
吉松参事官
宮浦部長
食品産業をめぐる情勢を報告
 一般財団法人食品産業センター(堀切功章会長)は6月21日、令和5年度報道関係者連絡懇談会を主婦会館プラザエフ(東京都千代田区)で開催した。
 同センター企画・渉外部澤岡昌樹部長の司会で開会し、挨拶に立った同センター荒川隆理事長は「世の中の景色が変わってきた。コロナが5類に引き下げられ、実態にそれほど変化はないが、気分が変わったのが最大の効果」と現状を分析。
 続けて「株価が上がり、経済は徐々に良い方向に向かっている。エネルギー高騰、諸物価の高騰は賃上げにも影響を与えており、地方公務員の給料も上がれば、地域の活性化につながるのではないか」と語った。
 農林水産省大臣官房参事官新事業・食品産業部企画グループ長の吉松亨氏が、「食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会中間取りまとめについて」の演題で講演を行った。
 これは、全ての農政の根幹である食料・農業・農村基本法について、世界的な食料情勢や気候変動、海外の食市場の拡大等の今日的な課題に対応していく必要があるため、制定後約20年間で初めての法改正を見据え、関係閣僚が連携し、総合的な検証を行い、見直しに向けた検討を開始している。
 昨年9月に食料・農業・農村政策審議会に基本法検証部会が設置。同部会委員には、食品産業センターの堀切会長らが選任され、今年2月までに都合9回の部会を開催。5月29日に中間とりまとめを公表した。
 見直しでは、基本理念として①国民一人一人の食料安全保障の確立②環境等に配慮した持続可能な農業・食品産業への転換③食料の安定供給を担う生産性の高い農業経営の育成・確保④農村への移住・関係人口の増加、地域コミュニティの維持、農業インフラの機能確保―が示された。
 今後20年を見据えた課題や方向性としては、適正な価格形成と需要に応じた生産や、食料品アクセス困難住民に対する食品アクセスの確保などについて、フランスの法律「エガリム」を例に挙げながら、取組事例を紹介した。
 次に荒川理事長が、食品産業をめぐる最近の情勢について説明。今月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太方針)においては、食品産業に関連する項目として、①家計所得の増大と分厚い中間層の形成②物流の革新③食料安全保障の強化と農林水産業の持続可能な成長の推進―が示されている。
 また、食料供給のグローバル化に対応した食品表示制度の見直しについては、「会員企業の事業活動に多大な影響を及ぼすものであり、関心も高いことから、当センター食品表示対策委員会が消費者庁に、実効ある表示制度の実現を求めている。今後も会員の懸念払拭、現実的な制度運用の実現を要請していく」と説明した。
 その他、外国人の技能実習制度及び特定技能制度の在り方について、特定技能2号の対象分野に飲食料品製造業分野が追加されたこと、物流2024年問題などについて説明した。
 会場を移して開かれた懇談会では、農林水産省大臣官房新事業・食品産業部長の宮浦浩司氏が挨拶並びに乾杯発声を行い、情報交換や懇親の輪が広がった。
【2023(令和5)年デジタル30 6月30日号】

食品産業センター HP
https://www.shokusan.or.jp/

霧島農産(宮崎県)

日本チェーンストア協会5月度販売統計 食料品売上104.0% 単価上昇が貢献

日本チェーンストア協会(三枝富博会長)は6月22日、令和5年5月度チェーンストア販売統計を発表した。
日本チェーンストア協会 https://www.jcsa.gr.jp/

日本百貨店協会 月次報告5月 売上・客数15ヶ月連続増 インバウンドも回復


日本百貨店協会 HP

日本フランチャイズチェーン協会コンビニ調査5月 売上5.3%増加 コロナ5類移行で

日本フランチャイズチェーン協会 https://www.jfa-fc.or.jp/

日本ショッピングセンター協会5月度 食料品に手土産需要 外出機運で大都市好調

5月度の既存SC売上高の前年同月比伸長率は、総合で+7.6%となった。
5月8日からの新型コロナウイルスの5類移行や、引き続き実施されている全国旅行支援により来館者数が増え、前年超えとなった。コロナ禍前の2019年と比較すると総合で▲3.7%となっているが、都市規模別でみるといくつかの大都市では2019年を上回った。
立地別にみると、中心地域は総合で+11.5%、周辺地域は+5.8%となった。ゴールデンウィークで外出機運が高まったことや国内外の旅行客などが増加したことで、とくに中心地域の大都市が好調だった。
業種別にみると、「食料品」は、修学旅行含む国内外の旅行客の土産やゴールデンウィークの手土産需要に加え、母の日のギフト需要もあり好調だった。
「飲食」は、国内外の旅行客の来館やコロナ感染対策の緩和により外食意欲が高まり、立地や地域問わず好調だった。ランチやカフェは引き続き好調だが、夜間の客数やアルコール需要がコロナ禍前ほど戻っていないとの声が聞かれた。
日本ショッピングセンター協会 https://www.jcsc.or.jp/

日本フードサービス協会 外食産業5月 前年比超過続く パブ・居酒屋は回復しきらず

食品需給研究センター4月 粕漬類が7・9%増加  新規米粉24・7%と大幅増に

 一般社団法人食品需給研究センター(白須敏朗理事長)では、令和5年4月の「食品需給レポート」を発表した。

【加工食品の物価及び生産・販売動向】
 ◎卸売業と小売業の販売動向=食料・飲料卸売業の販売額指数は117・5で、対前年同月比13・6%増加した。飲食料品小売業の販売額指数は、106・8で6・4%増加した。
 ◎スーパー(SM)、コンビニエンスストア(CVS)、百貨店の加工食品の販売動向=SMは100・8で対前年同月比4・9%増加、CVSは107・6で7・7%増加、百貨店は90・0で1・1%増加した。

【食品製造業の生産動向】
 ◎農産食料品
 野菜・果実漬物の4月の生産量は、対前年同月比▲2・0%と減少した。これは、浅漬類(1・2%)、糠漬類(5・2%)及び粕漬類(7・9%)は増加したものの、塩漬類(▲1・8%)、酢漬類(▲12・3%)、醤油漬類(▲1・5%)、みそ漬類(▲5・9%)及びその他の漬物(▲4・6%)が減少したことによる。
 上新粉の生産量は、対前年同月比11・4%と増加した。新規米粉の生産量も、24・7%と大幅に増加した。食パンの小麦粉使用量は、対前年同月比▲2・6%とわずかに減少した。
 生めん類の4月の小麦粉使用量は、対前年同月比▲0・5%と前年並み。これは、うどん(生、ゆで)、中華めん(ゆで)は増加したものの、中華めん(生、蒸し、餃子等皮類)及び日本そば(生、ゆで)が減少したことによる。
 ◎調味料=味噌の4月の生産量は、▲6・2%と減少。これは、豆みそは前年並みだったものの、米みそ、麦みそ及び調合みそが減少したことによる。醤油の3月の生産量は、2・1%とわずかに増加した。
 ◎調理食品=無菌包装米飯の4月の生産量は、▲6・9%と減少。冷凍米飯は、1・5%と増加した。
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