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【バイヤー必見!】 東京にいたか屋「東京べったら漬桜」

<東京にいたか屋(東京都)>「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」

 株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、季節感のある素材の味とフレーバーを生かした期間限定商品を展開。10月から「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」を発売している。
 同社の「べったら漬」は、厳選した国産の良質大根をじっくり低温熟成。高い風味で爽やかな甘さに仕上げている。麹の香りと優しい甘味、キレの良い歯ごたえがアクセントになっている。
 「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」は、べったら漬を食べやすく一口サイズにカットし、蓋を開けるだけで食べられる簡便性の高い商品。白ざらめ入り糀と一緒に食べるべったら漬として提案しており、国産ゆず皮の爽やかな風味も魅力。秋冬の食卓にぴったりの味わいが楽しめる一品だ。内容量は150gで賞味期限は21日。販売期間は10月~1月。
 季節に合わせた素材を使用した同社の「糀と食べる東京べったら漬カップ」シリーズは、2月~4月に「東京桜べったら漬」、5月~6月に「瀬戸内レモン東京べったら漬」、7月~9月に「東京すだちべったら漬」を期間限定で販売している。
【2024(令和6)年10月11日第5176号8面】

東京にいたか屋 HP

べったら漬専門メーカー

べったら市企画商品 東京ゆずべったら漬
べったら市企画商品 東京べったら漬
べったら市企画商品 リンガー
べったら市企画商品 東京べったら漬一本
スライス角カップ
スライス縦カップ
糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ
株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、お江戸日本橋のべったら漬最大手。今年、創業94周年の老舗。
 同社の製造する「東京べったら漬」は、東京都中央区観光協会が昨年末から今年にかけて行った一般投票で中央区を代表する土産品「中央区推奨土産品」に選定され、全国観光土産品連盟が東京ブランドの全国観光土産品連盟推奨品に認定していることでも知られる。
 東京・日本橋大伝馬町の宝田恵比寿神社界隈で催される「べったら市」には、戦後70年以上同社が商品供給を行ってきており、東京の食文化継承を一手に担ってきた。コロナの影響で2020年と2021年は中止となっていた「べったら市」は一昨年10月、3年ぶりに復活。昨年10月には4年ぶりの本格開催となり、同社も出店。かつての賑わいを取り戻した。江戸中期頃からの伝統を引き継ぐ大江戸・日本橋の秋の風物詩「べったら市」は、10月19日と20日に開催される。
 人気の秘訣は、素材と味の良さ。大根製品にあってべったら漬に用いられる原料は、皮むきするため、特に上質なものが使用される。つまり、上質な素材と米こうじの風味を生かした最高品質の味わいが、江戸時代から長年にわたって庶民に愛され続けてきたと言える。
 昨今では、その需要の高まりから、定番アイテムとして主にハーフサイズの商品、さらに販売が好調のカップ詰めのスライスタイプを常時品揃えするスーパーが多く、季節商材から通年商材へと、完全に位置づけが変わった。
 また、伝承の製造技術も人気を陰で支えている。「新規にべったら漬の製造に取り組むことは非常に難しい」と言われるほど、製造には長年培われた経験に裏打ちされた高度な職人の技が必要とされる。
 店頭での競合商品にあって、一際高い評価を受ける東京にいたか屋の『東京べったら漬』には、長年の契約栽培の実績を基盤に、日本各地の生産者や青果卸との太いパイプを活かし、良質な原料が手当されている。
 今や通年商材として安定した需要を持つことから、東京名産の同社の『東京べったら漬』の売れ行きに、全国の小売店から大きな期待が寄せられている。商品構成も袋詰めを中心として樽物、平袋、カップ詰めのスライスと幅広いものになっている。製法に改良を加え、スライスなどカップ類の賞味期限を延長した上で色持ちを良くしたことも小売店から高く評価されている。
 最需要期の10月から年末にかけて「べったら市企画」、「おせち企画」を積極的に展開することで、東京名産の「にいたか屋のベったら漬」を拡売し、お江戸日本橋の食文化を広くPRすると共に、本年期待のおせち商戦に向けて祝膳の一品としても、提案していく。
 また、季節に合わせた素材を使用した期間限定商品として「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」を10月より発売する。同商品の販売期間は来年1月まで。
 その他のべったら漬製品の商品構成は次の通り。
 ◎東京べったら漬(1個入)◎東京ゆずべったら漬(1個入)◎東京べったら漬リンガー(1個入)◎東京べったら漬スライス(90g角カップ、縦カップ)◎東京べったら漬一本◎東京べったら漬匠(1個入平袋)◎東京べったら漬バラ物(10㎏)
【2024(令和6)年10月1日第5175号7面】

東京にいたか屋 HP

東京名産「べったら漬」の最大手

東京べったら漬スライス(90g縦カップ)
東京べったら漬スライス(90g縦カップ)
東京べったら漬桜
東京べったら漬(1個入)
東京べったら漬一本
東京ゆずべったら漬(1個入)
株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、お江戸日本橋のべったら漬最大手。
 同社の製造する「東京べったら漬」は漬物の中で唯一、東京都中央区観光協会の中央区推奨土産品に選定されており、全国観光土産品連盟は東京ブランドの全国観光土産品連盟推奨品に認定していることでも知られる。
 東京・日本橋大伝馬町の宝田恵比寿神社界隈で催される「べったら市」には、戦後70年以上同社が商品供給を行ってきており、東京の食文化継承を一手に担ってきた。コロナの影響で2020年と2021年は中止となっていた「べったら市」は一昨年10月、3年ぶりに復活。昨年10月には4年ぶりの本格開催となり、同社も出店。かつての賑わいを取り戻した。
 人気の秘訣は、素材と味の良さ。大根製品にあってべったら漬に用いられる原料は、皮むきするため、特に上質なものが使用される。つまり、上質な素材と米こうじの風味を生かした最高品質の味わいが、江戸時代から長年にわたって庶民に愛され続けてきたと言える。
 昨今では、その需要の高まりから、定番アイテムとして主にハーフサイズの商品、さらに販売が好調のカップ詰めのスライスタイプを常時品揃えするスーパーが多く、季節商材から通年商材へと、完全に位置づけが変わった。
 また、伝承の製造技術も人気を陰で支えている。「新規にべったら漬の製造に取り組むことは非常に難しい」と言われるほど、製造には長年培われた経験に裏打ちされた高度な職人の技が必要とされる。
 店頭での競合商品にあって、一際高い評価を受ける東京にいたか屋の『東京べったら漬』には、長年の契約栽培の実績を基盤に、日本各地の生産者や青果卸との太いパイプを活かし、良質な原料が手当されている。
 今や通年商材として安定した需要を持つことから、東京名産の同社の『東京べったら漬』の売行きに、全国の小売店から大きな期待が寄せられている。商品構成も袋詰めを中心として樽物、平袋、カップ詰めのスライスと幅広いものになっている。製法に改良を加え、スライスなどカップ類の賞味期限を延長した上で色持ちを良くしたことも小売店からの評価が高い。
 また、同社では春限定商品として「東京べったら漬桜」を2月より発売。同商品は、国産の良質な大根を低温熟成させ、加熱処理を行わず大根の風味と食感を生かした製法でさわやかな甘さに仕上げた。国産の桜花漬が添えられたべったら漬は、桜の花びらをイメージさせる薄いピンク色となっており、春を彩る一品として好評を博している。
 食べやすいサイズにカットしており、蓋を開けるだけで食べられる簡便性の高い商品となっている。販売期間は2月~4月末(予定)で、内容量は150g、賞味期限は21日。
 その他のべったら漬製品の商品構成は次の通り。
 ◎東京べったら漬(1個入)◎東京ゆずべったら漬(1個入)◎東京べったら漬リンガー◎東京べったら漬スライス(90g角カップ、縦カップ)◎東京べったら漬桜(150g)◎東京べったら漬一本◎東京べったら漬匠(1個入平袋)◎東京べったら漬バラ物(10㎏)
【2024(令和6)年3月1日第5155号8面】

東京にいたか屋 HP

紙面アーカイブ

2023年10月1日第5141号13面
【2023年10月1日第5141号14面】

「糀と食べる東京瀬戸内レモンべったら漬」

お江戸日本橋のべったら漬最大手として知られる株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、季節感のある素材の味とフレーバーを生かした期間限定商品を展開。5月から「糀と食べる東京瀬戸内レモンべったら漬」を発売する。
 同社の「べったら漬」は、厳選した国産の良質大根をじっくり低温熟成。高い風味で爽やかな甘さに仕上げている。糀の香りと優しい甘味、キレの良い歯ごたえがアクセントになっている。「糀と食べる東京瀬戸内レモンべったら漬」は、べったら漬を食べやすく一口サイズにカットし、蓋を開けるだけで食べられる簡便性の高い商品。白ざらめ入り糀と一緒に食べるべったら漬として提案しており、瀬戸内産レモン果汁の爽やかな風味が特徴。また、上品な甘みと程良い食感も魅力だ。気温が上昇する初夏の季節にオススメの一品となっている。内容量は150gで賞味期限は21日。販売期間は5月~6月。
 季節に合わせた素材を使用した同社の「糀と食べる東京べったら漬」シリーズは、2月~4月に「東京桜べったら漬」、5月~6月に「東京瀬戸内レモンべったら漬」、7月~9月に「東京すだちべったら漬」、10月~1月に「東京ゆずべったら漬」を期間限定で販売している。

東京にいたか屋 HP

期間限定「東京べったら漬桜」

東京べったら漬桜
 株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、お江戸日本橋のべったら漬最大手。
 同社の製造する「東京べったら漬」は漬物の中で唯一、東京都中央区観光協会の東京都中央区観光協会の中央区推奨土産品に選定されており、全国観光土産品連盟推奨品に認定していることでも知られる。
 同社は春限定商品として「東京べったら漬桜」を2月より発売。同商品は、国産の良質な大根を低温熟成させ、加熱処理を行わず大根の風味と食感を生かした製法でさわやかな甘さに仕上げた。国産の桜花漬が添えられたべったら漬は、桜の花びらをイメージさせる薄いピンク色となっており、春を彩る一品として好評を博している。
 食べやすいサイズにカットしており、蓋を開けるだけで食べられる簡便性の高い商品となっている。販売期間は2月~4月末(予定)で、内容量は150g、賞味期限は21日。
【2024(令和6)年3月1日第5155号8面】

東京にいたか屋 HP

「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」

糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ
お江戸日本橋のべったら漬最大手として知られる株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、季節感のある素材の味とフレーバーを生かした期間限定商品を展開。10月から「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」を発売する。
 同社の「べったら漬」は、厳選した国産の良質大根をじっくり低温熟成。高い風味で爽やかな甘さに仕上げている。麹の香りと優しい甘味、キレの良い歯ごたえがアクセントになっている。
 「糀と食べる東京ゆずべったら漬カップ」は、べったら漬を食べやすく一口サイズにカットし、蓋を開けるだけで食べられる簡便性の高い商品。白ざらめ入り糀と一緒に食べるべったら漬として提案しており、国産ゆず皮の爽やかな風味も魅力。秋冬にぴったりの味わいが楽しめる。内容量は150gで賞味期限は21日。販売期間は10月~1月。
 季節に合わせた素材を使用した同社の「糀と食べる東京べったら漬カップ」シリーズは、2月~4月に「東京桜べったら漬」、5月~6月に「瀬戸内レモン東京べったら漬」、7月~9月に「東京すだちべったら漬カップ」を期間限定で販売している。
【2023(令和5)年9月11日第5139号9面】

東京にいたか屋 HP

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期間限定「すだちべったら漬カップ」

「糀と食べる東京すだちべったら漬カップ」
 お江戸日本橋のべったら漬最大手として知られる株式会社東京にいたか屋(中川英雄社長、東京都中央区日本橋)は、季節感のある素材の味とフレーバーを生かした期間限定商品を展開。7月から「糀と食べる東京すだちべったら漬カップ」を発売する。
 同社の「べったら漬」は、厳選した国産の良質大根をじっくり低温熟成。高い風味で爽やかな甘さに仕上げている。糀の香りと優しい甘味、キレの良い歯ごたえがアクセントになっている。
 「糀と食べる東京すだちべったら漬カップ」べったら漬を食べやすく一口サイズにカットし、蓋を開けるだけで食べられる簡便性の高い一品。白ざらめ入り糀と一緒に食べるべったら漬として提案している商品で、徳島県産のすだち果汁の爽やかな風味も魅力だ。さっぱりと食べられる味わいで、暑い時期の料理や脂っこいメニューの付け合わせにぴったりだ。規格は150gで賞味期限は21日。販売期間は7月~9月末。
 季節に合わせた素材を使用した同社の「糀と食べる東京べったら漬カップ」シリーズは、2月~4月に「東京桜べったら漬」、5月~6月に「瀬戸内レモン東京べったら漬」、10月~1月に「東京ゆずべったら漬」を期間限定で販売している。
【2023(令和5)年6月26日第5132号3面】
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