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2024年7月公式メールマガジン「食料新聞ニュース」

2024年7月21日・第5168号

新商品 定番 売れ筋商品情報 食料新聞 令和6年7月21日・第5168号
 
 
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☆★☆2024年(令和6年)7月21日・第5168号☆★☆
 
◆ニュースヘッドライン◆
<梅特集>(1~9・24面)
紀州産史上最低の凶作に 秋冬から価格改定が急務
 〔banner ad 中田食品、神尾食品工業、長谷川醸造、福梅、しんざき、勝僖梅、サラヤ〕
 
<三井食品工業(愛知県)>(1・23面)
感謝の創業100年式典 売上拡大目指し5か年計画発表
 〔banner ad 三井食品工業〕
 
<食品産業センター>(21面)
取引慣行の実態調査 適正取引推進に向け状況把握
 
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◆INDEX◆
【1】キャンペーン・イベント、食育活動
【2】小売店・流通、中外食、CVS
【3】梅特集
【4】塩特集
【5】長野特集
【6】徳島特集
【7】滋賀特集
【8】売れ筋特集
【9】総合版
【10】人事・機構・IR情報
【11】データファイル
【12】電子版情報
【13】食料新聞デジタル30
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【1】キャンペーン・イベント、食育活動
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▼茨城県=7月10日「納豆の日」イベント アンテナショップでフェア開催(13面)
▼岩下食品(栃木県)=9月1日まで夏イベント 岩下の新生姜ミュージアムで(13面)
▼アキモ(栃木県)=5年ぶりに「あじさい祭り」開催 「うまいもん市」でレシピ提案(23面)
▼新進(東京都)=7月29日「福神漬の日」PR 料理教室やSNSキャンペーン展開(24面)
 〔banner ad 新進〕
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【2】小売店・流通、中外食、CVS
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▼ウエルシアホールディングス(東京都)=夏の2大キャンペーン WAONポイントやグッズが当たる(13面)
 〔banner ad 国城産業、コーセーフーズ、チヨダ〕
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【3】梅特集(1、2~9、24面)
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紀州産史上最低の凶作に 秋冬から価格改定が急務
 
【紹介企業・団体】(順不同)
長谷川醸造、トノハタ、福井の福梅、JA紀南、不動農園、西山、紀の誉食品、小森梅選堂、河本食品、マルヤマ食品、梅屋、濱田、鈴梅、丸惣、ウメタ、芝田商店、田辺米穀、梅香本舗、マルチョウフーズ、大谷屋、十二堂えとや、東乃匠、井上梅干食品、ヨネヤマ、紀州綜合食品、山梨農産、神尾食品工業、椎野食品工業所、コマックス、イクタ食品、紀の国食品、紀州うめまさ、大利根漬
 
☆★インタビュー★☆
▼中田食品株式会社 代表取締役社長 中田吉昭氏(2面)
史上最悪の凶作で3割作 秋冬向けから価格改定
▼紀州みなべ梅干協同組合 理事長 殿畑雅敏氏(3面)
秋冬から価格改定待ったなし 今年は守りの1年に
▼若梅会 会長 濱田朝康氏(4面)
今年も音楽イベントでPR 新たな加工品生み出す
▼紀州田辺梅干協同組合 理事長 前田雅雄氏(5面)
過去にない値上げ幅へ 安定供給が一番の課題
▼山梨県漬物協同組合 理事長 長谷川正一郎氏(6面)
業務用4年連続値上げへ 甲州小梅が安くなることはない
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼長谷川醸造(山梨県)=辛い梅酢ソース「梅酢香」(2面)
▼トノハタ(和歌山県)=「さらに減塩おいしさそのまま塩分1.5%」(2面)
▼福井の福梅(福井県)=塩としそで漬けた「しそねり梅」(2面)
▼JA紀南(和歌山県)=紀州南高梅種抜き塩分5%うす塩味(2面)
▼不動農園(和歌山県)=ピロ包装とキムチ梅が好評(3面)
▼西山(和歌山県)=高品質「フリーズドライ梅肉」(3面)
▼紀の誉食品(和歌山県)=中国産を独自ルートで確保(3面)
▼小森梅選堂(和歌山県)=大人のおやつ「梅グラッセ」(3面)
▼河本食品(和歌山県)=和の鉄人監修「焼き梅」(3面)
▼マルヤマ食品(和歌山県)=梅干しシートで塩分補給(4面)
▼梅屋(和歌山県)=好調「紀州南高梅アソートセレクション」(4面)
▼濱田(和歌山県)=新シリーズ「梅酒 ishigami &」(4面)
▼鈴梅(和歌山県)=甘くない大人の「梅酒」(4面)
▼丸惣(和歌山県)=べんりで手間いらず梅干(4面)
▼マルチョウフーズ(和歌山県)=お土産や行楽に「種ぬきほし梅」(5面)
▼大谷屋(和歌山県)=食べやすい「ひと口南高梅」シリーズ(5面)
▼十二堂えとや(福岡県)=ご飯のお供に“梅の実ひじき”(5面)
▼東乃匠(大阪府)=減塩2シリーズを刷新(5面)
▼井上梅干食品(和歌山県)=辛党が認める「旨辛ラー油梅」(5面)
▼山梨農産(山梨県)=高品質な「甲州小梅」(6面)
▼神尾食品工業(神奈川県)=地元の素材を使用した「湘南のうめ」(6面)
▼椎野食品工業所(神奈川県)=昔ながらの「小田原産十郎梅干」(6面)
TEL:0465-43-0235
▼コマックス(群馬県)=群馬県産の梅シリーズ(6面)
▼大利根漬(群馬県)=「サムライチャージ」広がる(7面)
 
☆★関連情報★☆
▼関東漬物協議会=小梅会議で各地の情報を共有 大幅な価格改定へ(7面)
▼全国の梅産地動向(7面)
 和歌山=平年比3割作で凶作に 大幅な価格改定実施へ
 群馬=平年の4~5割作に 原料ひっ迫感が強まる
 山梨・長野=山梨のカリカリが半作 長野南信エリアも5割作
 福井梅=6割作で逼迫感強まる 収穫量は年々減少傾向
 小田原=寒暖差大きく凶作に 原料確保が大きな課題
 鹿児島=平年比1割の大凶作 天候不良など複数要因重なる
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【4】塩特集(1、10~13面)
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猛暑で適量補給必須
 〔banner ad 天塩、日本海水、SONO〕
 
【紹介企業・団体】(順不同)
日本塩協会、塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会(くらしお)、日本海水、天塩、日本特殊製法塩協会、伯方塩業、九州ソルト、ダイヤソルト、ソルト関西、マルニ、ナイカイ塩業、多田フィロソフィ
 
☆★インタビュー★☆
▼株式会社天塩 代表取締役社長 鈴木恵氏(10面)
塩の価値最大限に高める “クラフトソルト”外食へ提案
▼ダイヤソルト株式会社 代表取締役社長 熊野直敏氏(11面)
CO2削減試験を実施 「戦略物資」としての素材活用
▼ナイカイ塩業株式会社 代表取締役社長 野﨑泰彦氏(12面)
裏付けある安全性訴求 海外・他業種の炭酸ガス削減策研究
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼日本塩協会=イオン交換膜製塩4社が連携(10面)
▼くらしお=熱中症予防キャンペーン2024(10面)
▼日本海水(東京都)=「瀬戸内の結晶 藻塩」新発売(10面)
▼天塩(東京都)=「天塩やきしお」人気高まる(10面)
▼伯方塩業(愛媛県)=「味香塩」や業務筋を強化(11面)
▼九州ソルト(福岡県)=家庭塩から工業用まで(11面)
▼ダイヤソルト(福岡県)=長崎県五島灘からの贈り物(11面)
▼ソルト関西(大阪府)=塩や調味料をワンストップで(11面)
▼マルニ(大阪府)=「エンリッチ塩」10月刷新(12面)
▼多田フィロソフィ(兵庫県)=プロに支持される「淡路島の藻塩」(12面)
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【5】長野特集(1、14~17面)
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つけもので野菜摂取のモデル県 ナトカリ比低く健康長寿実現
 〔banner ad 信濃食品、伊那食品、キョウショク、やまへい、春月、有坂食品〕
 
【紹介企業・団体】(順不同)
信濃食品、信州共同漬物、竹内農産、丸忠食品、魚甲商店、やまへい、新進漬物、サンエー、マルトウ、山勝、伊那食品、キョウショク、マルマン、アルプス物産、ナガトク、登喜和冷凍食品、有坂食品、春月、谷口醸造、アサイ食品、キムフーズ、細萱食品、寺田屋、丸二食品
 
☆★新社長に聞く★☆
株式会社マルトウ 代表取締役 久保廣範氏(15面)
長野の漬物文化を継承 食べてもらうための取組強化
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼信濃食品=「食べきりズッキーニ漬」新発売(14面)
▼信州共同漬物=「本漬野沢菜漬」ファン層広がる(14面)
TEL:0267-22-3318
▼竹内農産=野沢菜の新しい楽しみ方を追求(14面)
▼丸忠食品=野沢菜など原料事業拡大(14面)
TEL:0267-86-2271
▼魚甲商店=佐久鯉の魅力発信(14面)
▼やまへい=新スクエアカップシリーズ(15面)
▼新進漬物=野沢菜漬本醸造醤油(15面)
▼サンエー=「餃子おやき」を新発売(15面)
▼マルトウ=期間限定「丸茄子からし漬」(15面)
▼伊那食品=“市田柿”添えた野沢菜漬(16面)
▼キョウショク=いぶりがっこタルタルソース(16面)
▼マルマン=「有機生みそシリーズ」好評(16面)
▼アルプス物産=「クラフト袋シリーズ」11種類(16面)
▼ナガトク=「割干し昆布大根」が漬物グランプリ金賞(16面)
▼登喜和冷凍食品=『鶴羽二重』ブランドのこうや豆腐(16面)
▼有坂食品=「のざわ菜漬」が農水大臣賞(17面)
▼春月=「おたふく みつ豆」新発売(17面)
▼谷口醸造=「万里風味」家飲みで伸長(17面)
▼アサイ食品=長野県産「竜峡小梅」の小梅漬(17面)
▼キムフーズ=“完全無添加のキムチ”登場(17面)
▼細萱食品=自慢のところてんシリーズ(17面)
▼寺田屋=自然農法こんにゃく(17面)
TEL:026-221-3251
 
☆★関連情報★☆
▼長野県こんにゃく組合=総会を松本市で開催 児童養護施設へ蒟蒻寄贈(17面)
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【6】徳島特集(18~19面)
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原料王国徳島 全国の食品産業支える
 
【紹介企業・団体】(順不同)
板野漬物食品、辰巳屋食品、飛鳥、岡田仙漬物食品、されどコーポレーション、松尾食品加工、新矢嵐商店、ハルコーポレーション、丸井産業
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼板野漬物食品=徳島産原料供給を強化(18面)
▼辰巳屋食品=さくさくにんじんスナック発売 加工品が“豊作貧乏”を防ぐ(18面)
▼飛鳥(18面)
・味醂奈良漬「飛鳥漬」
・奈良漬の食育授業実施 なにわ伝統野菜「玉造黒門越瓜」
▼岡田仙漬物食品=漬物・惣菜用の原菜供給(18面)
▼されどコーポレーション=漬物メーカー発の異物除去機(18面)
TEL:088-672-2365
▼丸井産業=昆布入りすだちだいこん(19面)
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【7】滋賀特集(22面)
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滋賀ならではの魅力 「三方良し」の取組発信
 〔banner ad やまじょう〕
 
【紹介企業・団体】(順不同)
ヤマヨ、やまじょう、丸長食品、近江農産、寺田食品
 
☆★新社長に聞く★☆
▼株式会社やまじょう 代表取締役社長 上西宗太氏
味で選ばれる漬物作りを 新規ファン獲得へ開発加速
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼ヤマヨ=「切千枚漬」を通年供給
▼やまじょう=「下田なす」7月下旬から
▼丸長食品=「ひかるむらさき」人気
▼近江農産=「乳酸菌の恵み」に注目
▼寺田食品=上品な甘みのべったら漬
TEL:0749-43-2187
 
☆★関連情報★☆
▼びわ湖アユが記録的不漁 県はアユ放流の拡大や事業者支援
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【8】売れ筋特集(23~24面)
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秋冬の棚割りに提案 物価高で強まる選別消費
 〔banner ad 秋本食品、遠藤食品、やまう〕
 
【紹介企業・団体】(順不同)
秋本食品、遠藤食品、泉万醸造、やまう、岩下食品、三栄源エフ・エフ・アイ
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼秋本食品(神奈川県)=期間限定「メガ盛王道キムチ」(23面)
▼遠藤食品(栃木県)=機能性表示食品「国産しょうがフレーク」(23面)
▼泉万醸造(愛知県)=即席!奈良漬けのたれ(23面)
▼やまう(東京都)=「国産DCこくぼし」新発売(24面)
▼岩下食品(栃木県)=「都こんぶ 岩下の新生姜味」(24面)
▼三栄源エフ・エフ・アイ(大阪府)=漬物専用「ベジタレッドⓇDK」(24面)
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【9】総合版
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▼全国納豆協同組合連合会=納豆真打の試験を8月25日に実施(13面)
▼農林水産省=野菜摂取の“見える化” ベジメータで野菜摂取量を測定(13面)
▼岩手県盛岡市=産業用地候補者を公募 新たなものづくり拠点目指す(13面)
▼宮崎県干したくあん・漬物研究会=2024年度総会 9月に宮崎市内でセミナー 漬物の付加価値高め所得向上へ(19面)
 〔banner ad 道本食品〕
▼大阪府漬物事業協同組合=三役会で事業詳細議論 9月に大阪環農水研へ視察見学(19面)
▼全日本漬物協同組合連合会=漬物製造管理士・技能評価試験 9月に中部ブロックと関東ブロックで実施(19面)
▼全調食近畿ブロック会=いさぎ佃煮を草津で配布 「びわ湖の日」特設売場も(20面)
▼石川県佃煮調理食品協同組合=金沢の小学校で出前授業 2万名超へ「あみえびの佃煮」提供(20面)
▼豊橋佃志会=塩野剛三氏が例会講師 経営者の名言を読み解く(20面)
▼勝木食品工業(東京都)=「食品安全全体研修」を開催 衛生管理向上へグループ演習(20面)
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【10】人事・機構・IR情報
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▼新進(東京都)=役員人事(1面)
▼南紀梅干(和歌山県)=新社長に細川覚栄氏 細川江永氏が副社長(7面)
▼日本包装技術協会=定時総会で役員選任 10月にTOKYO PACK 主催(13面)
▼ピックルスホールディングス(埼玉県)=2025年2月期第1四半期決算短信 節約志向の影響で減収減益(20面)
▼JR東海リテイリング・プラス(愛知県)=小林創氏が新社長就任(20面)
▼元気寿司(栃木県)=東光法氏が新社長就任(20面)
▼アンリツ(神奈川県)=役員を選任(20面)
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【11】データファイル
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▼農林水産省 うめの栽培面積及び収穫量の推移、うめの出荷量及び卸売価格の推移(7面)
▼農林水産省 耕地及び作付面積統計(8面)
▼総務省 家計調査 梅干しの一世帯当たり年間購入数量、金額、平均購入価格(8面)
▼日本洋酒酒造組合 梅酒の出荷量の推移(8面)
▼大阪中央卸売市場 うめ漬の取扱数量・金額(8面)
▼財務省 中国・台湾 梅干・梅漬けの輸入数量・金額、梅干輸入通関実績(9面)
▼財務省 平成元~5年度塩需給実績データ、業務用の内訳(12面)
▼全漬検 漬物JAS依頼検査実績 5月 ふくじん漬140%増(13面)
▼総務省 家計調査5月 食料支出27カ月連続増 梅干し111%と2桁の伸び(17面)
▼食品需給研究センター5月 漬物生産量▲6.7%減 外食全体の販売額は6.3%増(19面)
▼東京都中央卸売市場5月 漬物奈良漬数量が134% 水産等加工品12品で単価上昇(19面)
▼主要都市中央卸売市場5月 漬物取扱い数量・金額(21面)
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【12】電子版情報
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▼農林水産省=令和6年度「うめをめぐる情勢」(6月13日開催「梅振興議員連盟 総会」配布資料)
▼全国漬物検査協会=令和6年度通常総会(8月1日号掲載)
▼全漬連青年部会全国大会宮崎大会=10月4日に開催(8月1日号掲載)
▼日本惣菜協会=女子栄養大と協定締結 商品開発や人材育成で連携(8月1日号掲載)
▼新進=「福神漬の日」イベント活況 各地で料理教室やサンプリング(8月11日号掲載)
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【13】食料新聞デジタル30
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2024年7月30日号(7月21日号メールニュース合併号)
▼小売、流通、中外食 統計調査 2024年6月分
 
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☆★次号8月1日号の予定★☆
◎夏季特集号 暑中ご挨拶ほか
◎経済産業省 経済構造実態調査 2022年県別漬物出荷金額
◎全国漬物検査協会 令和6年度通常総会
◎霞ヶ浦北浦特集 シラウオと川エビに価値
 
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無断転載、複写・複製、頒布等は、ご遠慮下さい。
☆★+-----------◆お問い合わせ先◆------------------
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| 株式会社 食料新聞社
| デジタル編集部 電子媒体課 メールニュース担当:藤井大碁、小林悟空(大阪支社) / 制作管理:菰田隆行
| 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-9-4 MSビル2F
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| 公益社団法人日本専門新聞協会 加盟: http://www.senmonshinbun.or.jp/
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2024年7月1日・第5167号

新商品 定番 売れ筋商品情報 食料新聞 令和6年7月1日・第5167号
 
 
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☆★☆2024年(令和6年)7月1日・第5167号☆★☆
 
◆ニュースヘッドライン◆
<日本いりぬか工業会>(3面)
「ぬか漬けの日」キャンペーン ベスト変わり種食材11品選定
 〔banner ad 伊勢惣、つけもと、国城産業、コーセーフーズ、チヨダ〕
 
<日本チェーンドラッグストア協会>(7面)
・第5回通常総会 塚本厚志氏が新会長 池野隆光氏は名誉会長に
・JAPANドラッグストアショー 8月30日から3日間、東京ビッグサイト
 
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【お知らせとお願い】
食料新聞 公式ラインアカウント開設 ご意見ご要望受け付け(1面)
 
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【全日本漬物協同組合連合会青年部会 第42回全国大会 宮崎大会のお知らせ】
日時:令和6年10月4日(金)大会式典15:00~(青年部部会長会議は13:30~)
場所:宮崎観光ホテル
参加費:20,000円(二次会、宿泊費は別途)
登録方法:申し込み様式にご記入の上、 メールでお申し込みください。
締切期限:8月20日(火)まで
全日本漬物協同組合連合会 HP: https://www.tsukemono-japan.org/
 
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◆INDEX◆
【1】新商品・リニューアル商品・注目商品、新サービス
【2】キャンペーン・イベント、食育活動
【3】小売店・流通、中外食、CVS
【4】宮崎特集
【5】奈良漬特集
【6】総合版
【7】人事・機構・IR情報
【8】データファイル
【9】電子版情報
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【1】新商品・リニューアル商品・注目商品 、新サービス
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▼片山食品(新潟県)=角カップめかぶキムチ 夏のスポット商品(3面)
▼ファルベン(福岡県)=床改修のスペシャリスト 全国33カ所のネットワーク 更なるサービス向上へ(5面)
 〔banner ad ファルベン〕
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【2】キャンペーン・イベント、食育活動
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▼東海漬物(愛知県)=食育活動でぬか漬教室 発酵や健康効果を講義(1面)
▼フジッコ(兵庫県)=親子で丹波黒の苗植え 15組30名が参加(3面)
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【3】小売店・流通、中外食、CVS
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▼流通3団体=5月度実績 日配売上前年比101.5% 流通を取り巻く諸問題を報告(8面)
 〔banner ad 東京中央漬物、やまう、谷口醸造、前田食品工業〕
▼コープ経営実績発表(8面)
・コープデリ連合会=総事業高101.2% 次年度予算も増収を計画
 〔banner ad 遠藤食品、雄勝野きむらや〕
・コープみらい=総事業高100.5% 次年度は電気小売りを供給高含まず
 〔banner ad 秋本食品、田丸屋本店、カメヤ食品、若菜〕
▼生活クラブ(東京都)=食料自給率向上プロジェクト 東京家政学院で出前授業(8面)
 〔banner ad 水溜食品、熊川食料工業、上園食品〕
▼日本フランチャイズチェーン協会=コンビニ統計5月度 全店売上30カ月連続増 平均客単価は▲0.9%減(8面)
 〔banner ad 中園久太郎商店、新進、オギハラ食品、寿食品〕
▼マルエツ(東京都)=5月度売上前年比は102.0%(8面)
 〔banner ad 東海漬物、菅野漬物食品〕
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【4】宮崎特集(1、4~5面)
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農業振興へ産官連携 契約栽培や新素材開拓推進
 〔banner ad 野崎漬物、大薗漬物店、九州農産、道本食品、霧島農産、上沖産業〕
 
【紹介企業・団体】(順不同)
野崎漬物、霧島農産、佐藤漬物工業、大薗漬物店、キムラ漬物宮崎工業、九州農産、上沖産業、大久保商店、道本食品、つの農産、プロックス
 
☆★大会会長に聞く★☆
▼第42回全漬連青年部全国大会宮崎大会 大会会長 佐藤仁氏(4面)
宮崎大会は10月4日開催 業界を良くするきっかけに
 
☆★キーマン登場★☆
▼宮崎県漬物協同組合 代表理事 野﨑偉世氏、専務理事 大薗慎吾氏(5面)
組合活動は新たな局面へ 農業振興へ県と連携強化
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼野崎漬物=「たくあんチップス」新発売(4面)
▼霧島農産=“名水”で作る「霧島たくあん」(4面)
電子版 九州うまかモン https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/235/
▼佐藤漬物工業=生・干したくあん幅広く(4面)
▼大薗漬物店=九州産らっきょう原料供給(4面)
電子版 九州うまかモン https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/494/
▼キムラ漬物宮崎工業=たくあん味わいマップ作製(4面)
▼九州農産=スライス沢庵のライン増設へ(5面)
電子版 九州うまかモン https://www.syokuryou-shinbun.com/pages/181/
▼上沖産業=ゆず胡椒味甘酢らっきょう(5面)
▼大久保商店=風味生きる「高千穂干したくあん」(5面)
▼道本食品=「日向一本」機能性表示食品に(5面)
▼つの農産=漬物グランプリ金賞「割干し大根」(5面)
▼プロックス=コスト削減にフレキソ印刷(5面)
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【5】奈良漬特集(1、6~7面)
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うなぎと食べて夏バテ予防 風味や色合いの研究進む
 〔banner ad 山本食品工業、白雪食品〕
 
【紹介企業・団体】(順不同)
飛鳥、辻漬物、吉岡屋、新六本店、吉川達次郎商店、白雪食品、山本食品工業、盛田
 
☆★企業・団体・商品紹介★☆
▼飛鳥(大阪府)=味醂奈良漬「飛鳥漬」(6面)
▼辻漬物(大阪府)=夏には「しょうが奈良漬」(6面)
▼吉岡屋(東京都)=伝統の「亀甲奈良漬」(6面)
▼新六本店(茨城県)=「蓮根の奈良漬」が好評(6面)
▼吉川達次郎商店(東京都)=永く愛される「東京奈良漬」(6面)
▼白雪食品(兵庫県)=「吟醸きざみ奈良漬」売れ筋(6面)
▼山本食品工業(埼玉県)=「むさしの小舟」ブランド(7面)
▼盛田(愛知県)=「あっさり味なら漬 胡瓜」(7面)
 
☆★関連情報★☆
▼すかいらーく(東京都)=土用のうなぎ各店で ガストなど8ブランドで提供(7面)
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【6】総合版
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▼東京都漬物事業協同組合=食品衛生講習会を開催 最新衛生事情と日持向上剤学ぶ(2面)
▼大阪府漬物事業協同組合青年部=PR事業や勉強会実施 宮崎大会への参加呼びかけ(2面)
▼豊橋佃志会=小学校へ佃煮寄贈 伊藤博明社長が「発酵」について語る(2面)
▼クリロン化成(大阪府)=全国5カ所で新製品説明会 第三創業期でオンリーワン(5面)
▼リスパック(岐阜県)=「惣菜」アンケート 中身がおいしそうな容器(7面)
 〔banner ad 貝新物産、鳩屋、カカシ食研、宝化成、春月、ミノカン、マルワ〕
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【7】人事・機構・IR情報
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▼九州新進(鹿児島県)=新納一基氏が新社長に(1面)
▼塩事業センター=斎藤恭一氏が新理事長に(2面)
▼サンエー(沖縄県)=新社長に豊田沢氏(2面)
▼サミット(東京都)=役員人事を発表(8面)
▼日本加工食品卸協会=國分晃氏が会長重任(8面)
▼養命酒製造(東京都)=田中英雄氏が新社長(8面)
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【8】データファイル
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▼財務省 輸入通関2024年5月(7面)
・浅漬生姜の金額が176% ・輸入キムチは厳しい状況 ・惣菜向けタケノコ前年並み
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【9】電子版情報
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<6月29日は「つくだ煮の日」>(1・2面、6月21日号メールニュースで配信)
各地でPR活動実施 愛知県・三重県・秋田県
 
<五味商店>(3面、6月21日号メールニュースで配信)
第19回こだわり商品展示会 7月24日に浜松町で開催
問合せ:TEL04(7183)7700
 
<編集後記>(6面)
▼魅力的なインドネシア(高澤尚揮)
 
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※7月11日号は休刊いたします。
 
☆★次号7月21日号の予定★☆
◎梅特集 史上最悪の凶作で安定供給が課題に
◎塩特集 熱中症予防に”適塩”普及
◎売れ筋特集 秋冬向けの棚割りに向けてイチ押し商品PR
◎長野特集 健康長寿の秘訣は食にあり
◎滋賀特集 独自性「光る」琵琶湖の恵み
◎徳島特集 瓜や小茄子の一大産地
 
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