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食料新聞デジタル2024年7月30日号(2024年7月21日号メールニュース合併号)

INDEX

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※〔 〕内はバナー広告掲載企業。
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【INDEX】(6項目)

1.<流通3団体 6月度実績> 日配売上前年比103・0% 生協の白石氏がニーズ対応で発表
 〔banner ad 東京中央漬物、山本食品工業、菅野漬物食品、雄勝野きむらや、谷口醸造、伊勢惣、つけもと〕

2.日本チェーンストア協会6月度販売統計 農産品の相場高や店頭価格上昇でまずまずの動き
〔banner ad 東海漬物、東京にいたか屋、山重、白雪食品、寿食品〕

3.日本百貨店協会 月次報告6月 遅い梅雨入りで外出機運が高まり、入店客数が増加
〔banner ad 山田酒造食品、丸越、川津食品、若菜〕

4.日本フランチャイズチェーン協会コンビニ調査6月 販促効果で来店客数増加
〔banner ad 関東農産、堺共同漬物、東乃匠、田丸屋本店、カメヤ食品〕

5.日本ショッピングセンター協会6月度 売上伸長率10%超え、夏物商材稼働で2桁増
 〔banner ad 大平食品、岡矢食品、タムラ食品、カネジュウ食品、マルハチ〕

6.日本フードサービス協会外食産業6月 雨天日少なく人出の増加で堅調
 〔banner ad イヌイ、長山フーズファクトリー、十二堂えとや、保土谷化学工業、カカシ食研、宝化成〕

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日本チェーンストア協会6月度販売統計 農産品の相場高や店頭価格上昇でまずまずの動き

日本チェーンストア協会(尾﨑英雄会長)は7月24日、令和6年6月度チェーンストア販売統計を発表した。
日本チェーンストア協会 https://www.jcsa.gr.jp/

日本百貨店協会 月次報告6月 遅い梅雨入りで外出機運が高まり、入店客数が増加

日本百貨店協会

日本フランチャイズチェーン協会コンビニ調査6月 販促効果で来店客数増加

日本フランチャイズチェーン協会 https://www.jfa-fc.or.jp/

日本ショッピングセンター協会6月度 売上伸長率10%超え、夏物商材稼働で2桁増

6月度の既存SC売上高の前年同月比伸長率は、総合で+10.7%となった。。
前年に比べて休日日数が2日多かったことで売上増につながったSCが多かった。また、梅雨入りが例年より遅れたこと、その間の気温上昇で夏物商材が稼働したことにより、2桁伸長となった。
立地別にみると、中心地域は総合で+11.8%、周辺地域は+10.1%と、ともに2桁伸長となった。なかでも中心地域・大都市がインバウンド客などの来館により好調だった。
業種別にみると、「ファッション」は梅雨入りの遅れと気温上昇により、夏物商材が稼働した。「雑貨・化粧品」は、紫外線対策商品や暑さ対策の冷感アイテムが好調だった。「飲食」は旅行客や近隣イベント参加客の来館、宴会などのグループ利用が好調だった。
日本ショッピングセンター協会 https://www.jcsc.or.jp/

日本フードサービス協会外食産業6月 雨天日少なく人出の増加で堅調

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