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食料新聞デジタル2024年8月30日号(2024年9月1日号メールニュース合併号)

INDEX

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【INDEX】(6項目)

1.<SM3団体 統計調査7月> 日配売上前年比99.3% 土用の丑商戦は好調に推移
 〔banner ad 菅野漬物食品、雄勝野きむらや、伊勢惣、つけもと、マルハチ〕

2.日本チェーンストア協会7月度販売統計 節約志向で買上点数減も価格の影響でまずまず
〔banner ad 秋本食品、東海漬物、東京にいたか屋、山重、白雪食品、寿食品〕

3.日本百貨店協会 月次報告7月 増勢が続くインバウンドと高付加価値商品が牽引
〔banner ad 山田酒造食品、丸越、川津食品、若菜〕

4.日本フランチャイズチェーン協会コンビニ調査7月 夏の行楽需要でおにぎり好調
〔banner ad 関東農産、東乃匠〕

5.日本ショッピングセンター協会7月度 猛暑により盛夏アイテムが高稼働
〔banner ad 大平食品、岡矢食品、タムラ食品、カネジュウ食品〕

6.日本フードサービス協会外食産業7月 外食の対前年比はプラスを堅持
〔banner ad イヌイ、長山フーズファクトリー、十二堂えとや、保土谷化学工業、カカシ食研、宝化成〕

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日本チェーンストア協会 https://www.jcsa.gr.jp/

日本チェーンストア協会7月度販売統計 節約志向で買上点数減も価格の影響でまずまず

日本チェーンストア協会(尾﨑英雄会長)は8月22日、令和6年7月度チェーンストア販売統計を発表した。

日本百貨店協会 月次報告7月 増勢が続くインバウンドと高付加価値商品が牽引

日本百貨店協会

日本フランチャイズチェーン協会コンビニ調査7月 夏の行楽需要でおにぎり好調

日本フランチャイズチェーン協会 https://www.jfa-fc.or.jp/

日本ショッピングセンター協会7月度 猛暑により盛夏アイテムが高稼働

7月度の既存SC売上高の前年同月比伸長率は、総合で+2.7%となった。
多くのSCでサマーセールの実施や夏休みに入り来館者が増加し、猛暑により衣料品や雑貨などの盛夏アイテムが高稼働したことで売上げが前年超えとなった。一方で、前年に比べて休日日数が2日減ったことで来館者が減少し、前年を下回ったSCもみられた。
立地別にみると、中心地域は総合で+5.5%、周辺地域は+1.4%となった。なかでも中心地域・大都市が増加するインバウンド客の来館などにより好調だった。
業種別にみると、「ファッション」は前月に引き続き夏物軽衣料が好調で、なかでも速乾や接触冷感などの機能性衣料が稼働した。「雑貨」は、猛暑により日傘やサングラスなどの紫外線対策商品、ハンディファンや冷感グッズなどの暑さ対策商品が高稼働した。「飲食」は、夏休みに入ったことで旅行客や家族連れが多くみられ、全国的に好調だった。
日本ショッピングセンター協会 https://www.jcsc.or.jp/

日本フードサービス協会外食産業7月 外食の対前年比はプラスを堅持

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